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ボローニャ在住、造形アーティスト小林千鶴のブログ。


by grazia_chizu

<   2012年 05月 ( 29 )   > この月の画像一覧

Urbanflower

ボローニャでセンスのいい花屋といえば、Grazia dei fiori.
Camera Con Vistaのカミッラの結婚式も、
Grazia dei fioriオーナー、ステファニアが手がけた。

久々にステファニアの店に出かけたら、
「明日、新しい店をオープンするの。是非見に来て!」
というので、プレゼントを持って出かけた。


場所は、チェントロにあるステファニアの店からひたすら北にまっすぐいった、
カステルマッジョーレにあるショッピングモール、Le Piazze内。

モールの正面にオープンした店の名前は、Urbanflower
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素敵なディスプレーのアディアがたくさん。
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グリッシーニを片手に
るんるん歩き回るゆま。
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写真撮られてまくってました。
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目の前のグリーンまわりもステファニア作。
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レタスやにんじんなど野菜も植わっていてKM0のサラダができそう。

ステファニアに作ったプレゼントは、
名詞のロゴをそのまま作ったこれでした。
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by grazia_chizu | 2012-05-19 23:30 | day 2 day

地震とマドンナ。

日曜日の朝4時にあったボローニャを含むエミリア・ロマーニャ州の地震の被害について
日本でも報道されたようで、お見舞いのお便りをたくさんいただきました。

おかげさまで私の住むボローニャのチェントロは特に大きな被害もなく、
一家無事です。
ご心配いただきまして、どうもありがとうございました。
ボローニャから北東に50キロいったフェラーラでは大きな被害があり、
知人の知人で亡くなった方もいたとか。
ご冥福をお祈りいたします。


この日はボローニャの丘の上、サン・ルカ教会から降りてきていたマドンナ像が帰る日。
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foto Schicchi
毎年降りて来る日と帰る日は雨と決まっていて、
8日前に降りてきたときも雨。
帰りもやっぱり午後から雨だった。
それでもサン・ルカ教会から市街中心部にあるサン・ピエトロ教会まで
5キロを3000人が行列したそう。

わたしも家から登ったことがある。
初夏ですごーく汗をかいたけど、気持ちよかった。
まわりには毎日登っているような年配の人たちが
汗ひとつかかずさっさか登っているのが印象的だった。
毎日、願掛けで登る人が多いそう。
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うちの上の階からも見えるけど、
これは週末ゆずを連れて行く公園から。
ちょうど向こう側に見えるのが、サン・ルカ教会。

写真右端にかすかに見えるのが、アナクリの実家。
あの家に、春に作ったファミリーツリーが飾られているんだと思うと
ちょっとうれしい。
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市街から回廊を登って行くと、サン・ルカ。の図。

マドンナ、どうかボローニャをお守りください。
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という気分。
by grazia_chizu | 2012-05-19 23:30 | day 2 day

てんとうむし

ボローニャから20キロほど、
オッザーノに借りている田舎の家。
2階には2軒分の部屋あり。
といっても1年以上1階の倉庫しか使っていない。
もったいないけど、私の仕事的にもチェントロの便利さは捨てがたく、
いまだに入居者募集中。

ここにきて、パオロと働いている職人さん一家が入居するかも、
ということになって、
芝刈りに。
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ただいまバラが満開。
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ルスティカーニ(ちいさくってあまずっぱい果物)も
たくさん実がなっていた。
熟れるのが楽しみ。
またマルメラータ作ろう。

ゆま隊長、はりきっておやつのバッグをかついで行ったりきたり。
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んーゆずとゆま、なんだか似てきた?
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指揮をとるゆまに笑うゆず。

てんとう虫も見つけたよ。
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最近おぼえた「ちっちゃーい」(と聞こえる)を連発。
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観察に余念がない。
私は虫得意じゃないけどてんとう虫くらいなら大丈夫。
害虫駆除してくれるしねー
ゆまは虫とも仲良しになれるといいねー
なんて思ってたら、
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パッとつまんだと思ったら、サッと口に入れようとした!
..油断ならない。
by grazia_chizu | 2012-05-19 18:14 | day 2 day

やっぱりおいしいお肉を

いつも食べ物はビオやナチュラルなものをと気をつけているアントニア。

最近肉は、弟がはじめたナチュラルなお肉にこだわった肉屋から調達しているそう。

ちょうど翌日アントニアの頼んだ肉が届くというので、わたしも便乗して頼んでみた。
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自家製サルシッチャ、豚リブ、鶏1羽。
特に鶏は皮も肉質もスーパーのとの違いは一目瞭然。
やっぱり地鶏(しかもかなり大きい)は違うなー。
もうスーパーの(特に鶏)肉買えなくなるかも!?

ちなみに3キロ弱くらいで25ユーロだった。

いつもビオ市で野菜を勝っていたアントニア。
「最近もう外で買い物しなくなっちゃった。」というのは、
ホームデリバリーbioexpressを使うようになったから。
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毎週ドアまで届くそう。
1カセット17ユーロから。
今度ためしてみよう。
by grazia_chizu | 2012-05-18 10:06 | buono!

meditation

起きぬけに見上げれば、抜けるような青い空。
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おもわず見とれてしまった、キッチンからの風景。
冬の間は枝だけになるこの木、
春先に赤く紅葉したような色の葉っぱが生えて来て、
下から順にあざやかな緑になっていく。
まさに新緑。
大好きな色。


以前から噂を聞き気になっていた瞑想ヨガ、
サハジャヨガを体験しに、
指導者のやすこさんのもとへ。

初体験の私とはるかちゃんのほか、
長年の経験者の先輩3人も一緒。
このヨガを広めた「聖なるお母さん」、シュリマタジ女史の写真を前に、
しくみのレクチャーを受ける。
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サハジャとは、自然な・自発的な、という意味があり、
ヨガとは「つながる・ひとつになる」という意味がある。
つまりサハジャヨガとは、自然な手法で、
自発的にヨガの『自分と自然や環境が調和している』状態になる、
ということを意味するそう。

くわしくはこちらを、是非。

毎週だいたい水曜日の午前中に集まって行っているそう。
場所はやすこさんが経営者の一人でもあるインドレストラン、その名もインディア
水曜日の午後はイタリア人のグル(指導者)により瞑想が行われるそうなので、
興味をもっているパオロも参加させよう。
そしたら一緒にできるし。
大人数でやったほうがいいそうだし。

なお、参加費はない。
このヨガはすべての人に開かれているのであります。
来週も楽しみ。


瞑想だというのに(迷ったものの結局)ゆま連れだったので、
それどころではない状況を作ってしまった。
先輩たちにベビーシッターをしてもらいながらの参加。。
ゆまもはやく一緒にできるようになるといいな。


午後はご近所のアントニアの家に(2日連続)押し掛け、
4才と1才弱の兄弟と遊ぶゆま。
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このあと公園で犬たちと遊び、疲れ果てて食事後速攻寝た。
昼寝しなくてもこうだと助かる。
やっとこれで落ち着いてメディテーションができそう。
by grazia_chizu | 2012-05-17 22:56 | day 2 day

キッチンクリエイション

以前ルームメイトと2年住んでいた家のキッチンの写真。
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細長いキッチンで、壁付けで細長いテーブルが置いてあった。
ここに横に並んで食べたり飲んだり語り合ったりしたもの。

少ないスペースを有効に使うべく、こんなカゴを作って吊るしていた。
ボローニャにきて初期の作品といえばそうなる。

グラスを吊るせたのが自慢。
(バナナも。)
趣味なんじゃないかと思われるくらいグラス(だけじゃない)を割る私、
いまでも割ったグラスのステムはとっていて、
キャンドルホルダーなどにしている。

テーブルの下にはペーパータオル吊るしも。
我ながらナイスアイディア♪



こちら我が家。
打ち合せ時間が夕方だったので、そのままアペリティーヴォ。
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ともだちがパシャッとした、久々の一家の写真。
あー、でもゆずは足下だった。
by grazia_chizu | 2012-05-16 09:39
ソレント半島の南東、サレルノ湾に面するアマルフィ海岸。
切り立った断崖とエメラルドの海が複雑に入り組み、
その美しさで世界遺産にもなった。

その名前がついたピッツェリア&レリストランテ、
アマルフィターナ
ボローニャのチェントロから一歩出たところにある。

場所はなんてことない車の多い通り沿い。
アマルフィーのこう、リゾートな感じとはほど遠いけど、
ピッツァの薪釜で焼く新鮮な魚介や野菜など、
どれもとにかく美味しい。
定期的に行きたくなる店。

久々の外ディナーは、パオラ&ジジと。
オーナーのマリオにいつも通りおすすめを聞き、メニュー決め。

新鮮なイワシのマリネ
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定番のアンティパスト。

ナスとズッキー二のグリル
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このナスが非常に美味しかった。
やっぱり薪釜がポイントに違いない。

ヴォンゴレとムール貝のスパゲッティ
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パンできれいにスカルペッタ(パンでお皿を掃除して食べる)しましたとも。
タコのリボルネーゼ
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リボルノ風。これもいつも少しずつ違っておいしい。
今回はケイパー多め。
ものすごーくやわらく調理されたタコはいくらでもいけそう。
両親が来たときとりこになった一品。

最後はリモンチェッロとレモンのソルベ。
ここ、ピッツァもとってもおいしい。
(2人ピッツァイォーロがいて、
どちらかの方がより美味しいらしい)
今夜もテイクアウトしている人たくさん。
今度はピッツァにビールだな。


さて、ゆまがてくてく歩き始めてから初めての外食。
これがまた大変なさわぎだった。
何も食べたくない時期のため、
テーブルについている時間なんてほとんどなかった。
まわりは常連さんばかり。
にこにこ見ていてくれていたけど、
あちこち歩き回るゆまにこっちは冷や汗。
表に連れ出して、バス亭で待っている人にかまわれたり
となりの中華料理屋に入りかけるのを阻止したりしながら
パオロが食べ終わるのを待って
おもりを交代、みたいな。
「もー、(行儀の悪い)イタリア人の子みたい、やだー!」
と言って笑いをとったけど、
あーこれから大変だ。
と思った次第。
ほんと、大変だ・・
by grazia_chizu | 2012-05-15 22:52 | buono!

2人はなかよし

おふろに入る前、いつも入りたがっているゆずの寝床に入る許可を出した。

速攻ゆまの毛(?)づくろいをする、ゆず。
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うへへくすぐったい!
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パパのセーターに手をのばし、若干プロテクト。
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ゆず気にもせず、毛づくろい続行。
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SOSゆま!
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ゆず満足。
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ゆま、あれ、もぉいいの?顔。
by grazia_chizu | 2012-05-14 23:25 | day 2 day
先日ラベルを作ったワインを宣言通りに羊とあわせた。
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ローズマリー、レモン、塩こしょうで下味をした羊はフライパンでまわりを焼き、
軽く下湯でしたじゃがいもと、ズッキーニ、玉ねぎ、オリーブの上にのせ、
オリーブオイルをたっぷりかけ、
オーブンで4、50分。

厚めに切ったナスも塩、オリーブオイルをかけて同じくオーブンへ。

フルボディーのワインとよーくあった。
しかも昨日と打って変わって寒い(31度→13度)こんな日にはぴったり。

ということで、アブルッツォ産テスタロッサには、やっぱり羊!でした♪
by grazia_chizu | 2012-05-13 23:48 | buono!

vola vola vola!

出会いは日本で開催された気球の大会だった。

モデナに住むひろみさん&パオロ夫婦の出会いは空の上。
ロマンチック♡。

ご主人の40才の誕生日プレゼントにと、
パオロが研究している飛行機のオーダーをもらった。

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第二次世界大戦中に活躍した地元メーカーの飛行機RE2005。

出来上がりは
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名前と日付入り。
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サプライズはとっても気に入ってもらえたよう。
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台紙ごと飾ってくれました。

パオロはパパとこの飛行機のアーカイブを大学で作っていて、
「パパにも見せる!」と張り切っているそう。

誰かに喜んでもらえるものを作れる幸せ。
あげた側ももらった側も、作ったわたしもうれしいって、最高!
by grazia_chizu | 2012-05-13 15:45 | art & design