ボローニャ在住、造形アーティスト小林千鶴のブログ。


by grazia_chizu

2016年 12月 06日 ( 1 )

サン・ニコラウス

12月6日はサン・ニコラウス。サンタクロースの起源はこの聖人とか。ドイツやベルギなど北の国では夜ドアの外に子どもたちはブーツ(たくさん入るように)と、ミルクなど飲み物とビスケットなど食べものを置く。朝になるとブーツにプレゼントやミカンやナッツ、金貨のチョコレートなどがいっぱい…というわけ。
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今年はニコリーノのうちで。
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カルロはイカ、エビ、タラなど魚介(とカエル!)のフリットを作ってくれた。
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そしてお得意のカルチョフィ蒸し焼き。中にはカルチョフィの茎がぎっしり詰めてある。サイコー♡
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そうこうしているうちに、扉の外で物音が。「ニコライ、レオ、今年はいい子にしてたかな?」ってなところでニコリーノは「あっ、ダビデのパパだ絶対!!」なーんてもぉ〜!(来年は来てくれないかもよー!?)
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さてさてサンなんちゃら(笑)は何を持ってきてくれたのかなー。
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わたしからはおべんとう箱セット。日本からいつものようにSAL便で送ってもらったけどこれが1ヶ月経っても着かない。でも日本郵便からのトラッキングでは税関通って発送されて保留って。え?保留?中央郵便局に行ってみるとなんとあった。それも「不在」だなんて。不在届け入ってなかったぞ。最近うち界隈担当の(イタリア郵便と提携している宅配会社会社SDA)兄ちゃんが変わった。いままでは持ってくる前に電話してくれたりしてたけど、今度の担当者はタバコくわえてやってくるしどうもやり手っぽくなかったな、そういえば。特に12月は宅配屋はクオリティが下がるようで困るわ。みんなイライラしてるしね。

なんてことはさて置き、待ちに待った荷物にはカルロとユリアへのプレゼントも入っていた。カルロにはGlobalのナイフ。ユリアにはカバン作家カガリユウスケの名刺入れ。この夏カガリユウスケのバッグがとってもいい!と写真を見せてくれてから私も興味があった。革にパテを塗って壁のような質感を作り、経年変化を楽しむというコンセプト。気になるのでまずは小物を見てみたいと、私も同じものを自分にプレゼント。あーほんとに届いてよかったー。ね、サン・ニコラウス。

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by grazia_chizu | 2016-12-06 15:29 | amici / friends