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ボローニャ在住、造形アーティスト小林千鶴のブログ。


by grazia_chizu

2012年 12月 26日 ( 1 )

ナターレの翌日は、サント・ステファノで祝日。
ヴィジリア〜サント・ステファノは日本の3が日にように、
家族親戚集まり、さいごは友達も入り交じりお祝い。

ボローニャが5度でもカンパーニャは15度。
セーター姿でお散歩に。
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ノンノ(おじいちゃん)、 ラファエレも散歩にでるところだった。
おとなりさんのジャックは、ゆずのパパ。
ひとりでお散歩中。

ノンノの畑でキウイを食べ、
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かたつむり(空っぽ)やトリの巣(空っぽ)観察し、
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川をまたいで奥のほうまで散歩。
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ぜーんぶ一家の敷地で、
パスクァのときに来たときはパオロとミンモはオフロードのバイクをのりまわした
みんなのプレイグラウンド。

今年あたまの大雪であちこちでたくさんの木が折れていて、
ノンノはたびたびノコを持って林に入り、トラクターが入れるとこまで運んで
薪にしている。

春にはスズランやすみれがじゅうたんのようにびっしり咲くんだって。
家の裏にこんな林があったら一年中楽しいだろうな〜すてき!


帰ると、ジャンニがおそようさん。
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ゆまはジャンニもだーい好き♡

ピーナは暖炉で豆を料理中。
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昔は暖炉で何でも料理したって。
足のある台を並べて、パスタを湯で、ソースもつくり、お豆も煮て、
みんな暖炉ひとつでやっていた。

薪で炊いた豆はふっくらやわらかく、
鍋で炊いたのとは別物。

煮汁にパンを浸してオリーブオイルと塩をふったものが
朝食だったりしたそう。
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今とは違う、ゆたかな時代。

ランチ、プリモは
ボローニャから持って来たトルテッリーニ2キロ。
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カッポーネ(雄鶏)や豚、牛などミックスでとったブロードで茹でて。
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おいしい〜!とみんな大絶賛。

ブロードをとったお肉をいただいている間に
ミンモは暖炉で肉をグリル。
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パンチェッタ、コッパ(ともに豚)、アニェッロ(羊)を次々やきやき。

おねだり親子。
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大量にあったグリーンサラダはあっという間になくなり、
お楽しみだった暖炉で炊いた豆も登場。
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ミンモじきじきに、パンに豆、オリーブオイル、塩、オレガノをトッピング。
シンプルでぜいたく。

今回、パネットーネは2種類あった。
ひとつはミラノはモンテ・ナポレオーネ界隈の老舗、サンタンブロージュの。
もうひとつはこちら、ボローニャはうちの隣のパン屋の。
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切ると、しっとり。
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トラディショナルなパネットーネとは少し違うものの、
香料ひかえめでしっとり、全員一致でボローニャのパネットーネに勝敗が!
トルテッリーニもここのもの。
帰ったら報告にいかなくちゃ♪

食後はちびっこフランチェスコのクリスマスプレゼントだった
ビリヤルディーノで盛り上がる。
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みんなサッカー好きなのだ。
by grazia_chizu | 2012-12-26 03:04 | amici / friends