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ボローニャ在住、造形アーティスト小林千鶴のブログ。


by grazia_chizu
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2010年 05月 17日 ( 1 )

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LEDの照明を探しに
アキバ電気街へ。
専門店同士がしのぎを削っている。
専門性+価格競争、
切磋琢磨の日本人。


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イタリアでは小売をする専門店では
ほぼ確実に正規価格。
しのぎを削る相手はいないらしい。


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アキバの代名詞、オタクのビジネス。
“ご主人さま☆”&萌え系は
いまだにINのよう。


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アキバも一本通りを入ると一気に下町色が濃くなる。
祭り人のアツい背中。

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アキバから北上し、御徒町~上野へ。
ジュエリー関係のパーツを扱う店も多く、
学生時代から度々足を運んでいた。


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上野といえばアメ横。
商人の街は今日もアツい。


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頼まれていた乾物を買い込む。
わかめ、とろろ昆布、板のり、
かんてん・・・
海藻の乾物は日本が誇る
スーパーヘルシー食文化。


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そろそろお昼。レトロ洋食屋さんが気分かなーと
食品サンプルがずらり並んだウィンドーをのぞき歩く。
定食屋さんは和洋中と多彩なメニュー。
いろいろ食べたい、日本人は食いしん坊。

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こちら喫茶店クラウン。
となりは系列のカレー専門店、クラウン エース。


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もともと洋食屋のメニューの
ひとつとしてカレーを
提供していたところ、
カレー人気が高まり、
カレー専門店になったとか。


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そんな事情は
食券を買ってカウンターの席が
空くのを待っている間に
新聞切り抜き記事で知った。


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席について待つこと3分、いちばん人気のカツカレー登場。
表の食品サンプルの1/3くらいの肉厚のカツ、
でもこれで500 円はとっても優秀。
なくなる前に水を注ぐ、席が空いたらすばやくテーブルをふくなど
機敏な動き。
サービス大国日本にヨウコソ。

上野から合羽橋へ。
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ビルの谷間のレトロな歯科医院。
反対側は仏壇ショップがずらり。
これぞニッポンの形!と気になる小物があったものの、
なんとなく気が引けて素通り。
ガイジンなら気にせず突入するのだろう。

合羽橋にはガイジンもたくさん。
“安くてスミマセン”のニイミには、レトロなガイジンマネキンが
今日もほほえんでいる。
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包丁、ウロコ取り、かつおぶし削りなどのお使いを済ませ、
お土産をさがしに。
“マグネット”をリクエストされたときから、もうモノは決めていた。
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食品サンプル。
日本人もガイジンも、「本物よりおいしそう!」「かじりたくなる!」
と盛り上がっている。
作っている側はしてやったり!と思っていることだろう。
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スシ、天ぷら、丼もの、和菓子は和食好きなら喜ばれるだろう。
でもマグネットの人は日本の歴史はかじっていても、食にはうとそうだ。

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野菜やくだものを扱っている友人、
甘いものは苦手
でなければ、パフェのミニチュアを
買うところだった。


結局超リアルな目玉焼きにした。

今日まわったコースに浅草を組み込めば、
一日下町コースとしてガイジンにもお勧め。
今度イタリア人にアドバイスを求められたら
教えてあげよう。

*「ガイジン」って、「ジャップ」的“ちょっと失礼しちゃうじゃない”
 という響きがするけど、愛情をもって使っています。
 
by grazia_chizu | 2010-05-17 22:52 | day 2 day