ボローニャ在住、造形アーティスト小林千鶴のブログ。


by grazia_chizu
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

チャールズ、スペシャルカクテルプリーズ!

サンタルカンジェロからリミニの海岸で旧正月のお祝いに乱入したあとは、海岸通りを下ってリッチョーネへ。ここも夏は人が遅くまでごった返す人気の海辺の町。おしゃれなお店やすてきなレストランもある。

ここに去年の夏秘密クラブっぽい雰囲気でマンション1Fにカクテルバー、ベッルーディ・クワランタドゥエ(Belludi Quarantadue)をオープンしたチャールズ。ミクソロジーカクテルのマエストロで、バーテンイタリア代表に選ばれたり、イタリア内外のカクテルコンペで輝かしい功績を得てきた彼。強面のダミ声で、口から生まれてきたんじゃないかというほどまぁよくしゃべる。そして話がとーっても面白い!そして腕はぴかいち、知識も豊富でどんどんチャールズワールドに引き込まれてしまう。2年前ヴェロニカがボローニャに連れてきてイベントをしたことがきっかけで、ボローニャでも出張バーテンイベントなどで引っ張りだこになっていたけど,今は自分の城で200%力を発揮している。
a0142810_22255199.jpeg
開店少々前倒しで17:30にオープン。久々の再会にお互いテンションアップ!熱いカクテルなんてどう?とティーポットでサーブするカクテルを作ってくれた。ジンジャーエールのティーバッグ、薬草系リキュールシャルトリューズ、クルミのリキュール、葉巻少々、自家製(なんでも作ってしまうのだ)レモンオイル、ラベンダーだったかな?の香り水をシュシュっとして、できあがり。
a0142810_22240176.jpeg
4人で大人の(アルコール入り)ティータイム。
a0142810_22223605.jpeg
なにこれおいしい!!と拍手。ジンジャーエールティーというくらいだからショウガがしっかり効いてる。鼻をぬけていく香りのトーンが一体何なのか考えながら飲む。相変わらず実に面白い体験だ。

ゆまにはノンアルコールのカクテルを。
a0142810_22322316.jpeg
こーんな小さなかわいいティーポットなど小道具がとっても豊富ですてき!ノンアルコールカクテルは60種類以上あるんですって。アルコールが苦手なあなたも絶対楽しめること間違いなし!
a0142810_22363776.jpeg
この方はピアノのライブにうっとり。ちなみにストローは穴開きパスタです。
a0142810_23193676.jpeg
1930年代にインスパイアされた内装はベルベット使いや古いミシンのテーブルなど冬のイメージだけど、エディブルフラワーや自ら抽出したハーブのエッセンスを使ったカクテルなど、夏のレパートリーも豊富。五感をつかって楽しめるチャールズのカクテルバー。アドリア海ヴァカンスには外せないエンタメスポットだ。


追記1:
チャールズは日本のウィスキーを非常に高く評価している。
a0142810_22492067.jpeg
こんなにすごい!と熱く語るチャールズ。うれしいねぇ。

追記2:
このカクテルバーはチャールズとボンバ2人の店。ゆまの大ファンのチャールズと来店記念で3人で記念撮影。
a0142810_22563828.jpeg
まるでゲイカップルが養子を迎えるの賛成!みたいとみんな大爆笑。いえいえ、二人ともちがいますよー。

⚫︎Belludi Quarantadue
Viale Armando Diaz 20, Riccione
+39 340 622 7453



[PR]
by grazia_chizu | 2016-02-07 21:27 | buono!