ボローニャ在住、造形アーティスト小林千鶴のブログ。


by grazia_chizu
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ハッピークレシェンティーナ♪

ルイーザの実家でママがふるまうクレシェンティーナ(このへんの揚げパン)に舌鼓の会。
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べべとボローニャ新グルメガイドを作っているとき、ガイドにもでてくるクレシェンティーナの話になり、テクニカルな部分を手伝ってくれたルイーザが「やっぱりうちのママのがいちばん!今度食べに来てね」というわけで、お宅にご招待いただいた。
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揚げたてのクレシェンティーナにいろんなフレッシュチーズや生ハムサラミなどをはさんだり乗っけたりしていただきまーす。ちなみにママレシピは、小麦粉塩インスタントリエビト(BPみたいな)、牛乳で、ラードではなく植物油で揚げる。
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ひたすらはさんだりのっけたりして、もぐもぐ。
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野菜料理もおいしかった!
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べべもルイーザの弟で画家のルイージもベジタリアン。
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挟むものはしょっぱいものだけではない。
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ヌテッラだってはさんじゃう。イタリア人の家には必ずあるっていうくらい国民食のヌテッラ。でもルイーザもべべもヌテッラを食べずして育ってきたって。うちもだ。でもゆまは「チョコレート!」と大喜び。これをたっぷり塗って2つも食べちゃったものだから大変。夜中にうなされてたのはきっとこれのせいだ・・

ヌテッラの何倍もおいしいこれはカラメリゼされたイチジク。
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トルタディリーゾ(お米のケーキ)は「子どものときからフェスタのときはこれだったの!」とべべ。
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自家製ノチーノ(クルミが青いうちに作る甘い食後酒)はアルコール度が通常より低めでとーっても美味。
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VOV(ヴォヴ)は、マルサラ酒砂糖たまごレモンバニラとアルコールで作る。まさにボローニャのリキュール。
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これは漢方のデトックス茶。
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この一家、10年以上中国人の針&漢方の先生のところに通っているそうで、べべも私も興味津々。先生に中華食べにいくならどこ?と聞いたら、「行かないほうがいい」と、かわりに妻お手製の餃子やシュウマイを出前してくれたそうで、度々もらうので以来冷凍庫にストックがあるそう。次回はそれ、食べたい!
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気がいいんだろうな、ここんちのテラスには植物がにょきにょき。このサボテン、株を分けてどんどん増殖しているからと、アロエといっしょにもらってきた。この花は一日しか咲かないそう。それがちょうど今日だなんて。運命かしら。^ ^
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残ったクレシェンティーナはママお手製の布の袋に入れてもらって、みうがサンタみたいにかついでお持ち帰り。至れり尽くせり。今度はクレシェンティーナ、生地からいっしょに作らせてもらお。

ちなみにトップの写真はべべのガイド本に掲載されたお店のなかの80店ほどに配られるシール。クレシェンティーナの4倍ほど。笑 これが店のウィンドーや店内に飾られていたら、べべのお墨付きの店ってこと。ジャジャーン♪
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by grazia_chizu | 2015-05-30 22:17 | buono!