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ボローニャ在住、造形アーティスト小林千鶴のブログ。


by grazia_chizu
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ボローニャでアマルフィターナ

ソレント半島の南東、サレルノ湾に面するアマルフィ海岸。
切り立った断崖とエメラルドの海が複雑に入り組み、
その美しさで世界遺産にもなった。

その名前がついたピッツェリア&レリストランテ、
アマルフィターナ
ボローニャのチェントロから一歩出たところにある。

場所はなんてことない車の多い通り沿い。
アマルフィーのこう、リゾートな感じとはほど遠いけど、
ピッツァの薪釜で焼く新鮮な魚介や野菜など、
どれもとにかく美味しい。
定期的に行きたくなる店。

久々の外ディナーは、パオラ&ジジと。
オーナーのマリオにいつも通りおすすめを聞き、メニュー決め。

新鮮なイワシのマリネ
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定番のアンティパスト。

ナスとズッキー二のグリル
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このナスが非常に美味しかった。
やっぱり薪釜がポイントに違いない。

ヴォンゴレとムール貝のスパゲッティ
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パンできれいにスカルペッタ(パンでお皿を掃除して食べる)しましたとも。
タコのリボルネーゼ
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リボルノ風。これもいつも少しずつ違っておいしい。
今回はケイパー多め。
ものすごーくやわらく調理されたタコはいくらでもいけそう。
両親が来たときとりこになった一品。

最後はリモンチェッロとレモンのソルベ。
ここ、ピッツァもとってもおいしい。
(2人ピッツァイォーロがいて、
どちらかの方がより美味しいらしい)
今夜もテイクアウトしている人たくさん。
今度はピッツァにビールだな。


さて、ゆまがてくてく歩き始めてから初めての外食。
これがまた大変なさわぎだった。
何も食べたくない時期のため、
テーブルについている時間なんてほとんどなかった。
まわりは常連さんばかり。
にこにこ見ていてくれていたけど、
あちこち歩き回るゆまにこっちは冷や汗。
表に連れ出して、バス亭で待っている人にかまわれたり
となりの中華料理屋に入りかけるのを阻止したりしながら
パオロが食べ終わるのを待って
おもりを交代、みたいな。
「もー、(行儀の悪い)イタリア人の子みたい、やだー!」
と言って笑いをとったけど、
あーこれから大変だ。
と思った次第。
ほんと、大変だ・・
by grazia_chizu | 2012-05-15 22:52 | buono!