ボローニャ在住、造形アーティスト小林千鶴のブログ。


by grazia_chizu
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Villa Sparinaで美味&リラックス

ピエモンテの代表的な白ワインの産地、ガヴィ。
Villa Sparina(ヴィラ・スパリーナ)は、ガヴィで最も有名なカンティーナのひとつ。
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100ヘクタールの敷地内には、ワイン醸造所のほか四ツ星ホテルL’Ostelliere(ロステッリエーレ)とレストランLa Gallina(ラ・ガッリーナ)があり、
ワイン好きには至れり尽くせり、リラックスしたひと時を過ごせる。

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田舎風にセンス良くデザインされたホテルのファサードに、期待が高まる。
着いたときはもう夜だったので、残念ながらカンティーナの見学は次回に。

ひとやすみしてから、別棟のレストランへ。
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グリーンのなかに佇む
レンガ造りのレストラン、
ライティングで浮かび上がる
モダンな店内、期待が高まる。



まずは(もちろん)自家製スパークリングワインでアペリティーヴォ。
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フォカッチャにのせたパンチェッタコッタ(火を入れた塩漬け豚バラ)。
はじめから塩気がバチっと決まった一皿。
つぎに出されたカリフラワーペーストにアンチョビの一皿も同じく。
さすがお酒を飲む人が来るレストランだからか、
強めの塩使いが第一印象。
おいしいんですけどね。

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パンもおいしい。
オイルたっぷりでカリカリのフォカッチャ、クルミパン、フェンネル入りパンなど。

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アンティパストから、孔子の脳みそミラネーゼ風、
カルチョッフィのフリットとマリネ添え。
これはとっても好みの味。

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プリモは、ポレンタ(とうもろこし粉)のタリアテッレに
牛のしっぽのバルベーラワイン煮込み。
これは狙いなのか、ワインの酸味が強く感じられて、ちょっとイマイチ。

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デザートは、ティラミス。
ムースと軽いゼリー状の層にチョコレートとナッツのカリカリがアクセント。
これは無難にいける。

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実はめずらしくあまり食欲がなく、
ワインははじめのスパークリング一杯で
最後までいってしまった。
ここで作っているワインを
デグスタシオンできる機会だった
んだけど。

ちなみにレストラン名
ラ・ガッリーナは、
雌鳥の意味。
レストランはもちろん、
ホテルにもアートな雌鳥が
たくさん!


飲み足りない人は、まだ部屋でも楽しめる。
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部屋のバーにはヴィラ・スパリーナの赤、白ハーフボトルが用意されている。
価格は8ユーロ、二人で楽しむには悪くないでしょ。

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私はワインのかわりにバスを楽しんだ。
アメニティーのバスソルトとバスフォームの香りにいやされ
いつものごとくウトウト、至福の時間。


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翌朝。
朝日が差す前の霧にかすんだ景色を窓越しに眺めながら、
しばしぼんやり。



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朝食前に散歩。
ひんやりした澄んだ空気を
いっぱい吸い込む。


この秋もおいしいブドウがたくさん実りますように。
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朝食は昨夜のレストランで。
ハムやチーズ、自家製ジャムなど。
私はクロワッサンとミューズリー。
目の前にはブドウ畑のパノラマ。

今度は実りの時期に来てみたい。


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by grazia_chizu | 2010-04-11 22:03 | viaggio / travel