ボローニャ在住、造形アーティスト小林千鶴のブログ。


by grazia_chizu
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<   2010年 07月 ( 12 )   > この月の画像一覧

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長いディナーのあと、
4階吹き抜けのお城のホールで
スイーツのビュッフェと
ジャズライブを楽しむ。
アレッシアはまるでプリンセス。


と、おしゃまな3人娘が登場。
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Sorelle Marinetti。
(マリネッティ姉妹)
30’s風の装いで、
当時のグループサウンド風の
スイングジャズナンバーを披露。
今年、イタリアでもっとも有名な
イタリアンミュージックの祭典、
サンレモ音楽祭にも出演し、
話題となった。

“姉妹”といっても、ごらんの通り
3人とも男性。
ランチをしたレストランで
素の3人を目撃してしまった。




いいでしょー。私もすっかりファン。

余韻を楽しみながら、プールサイドに移動。
巨大なケーキが待っていた。
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ケーキ入刀、と当時に
遠くで花火があがりはじめた。
さすがアレッシア、完璧な演出!


ケーキトップの二人は私が作ったもの。
これを見たアレッシアの友達からオーダーもいただきました。
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フランチャコルタで乾杯して、これでおわりかと思いきや、
先ほどのホールがなにやらさわがしく。
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なんとロックバンドが登場、
派手な紙ふぶきが舞うなか
70’s~最新ポップスを
エンドレスにかきならす。


もう0時をとっくにまわっている。
「シンデレラ終了!」とアレッシアはキラキラのハイヒールを脱ぎ捨てて、
踊りまくる。
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なんてハイテンション!
鑑賞モードだったわたしもスイッチを切り替えて、
踊りの輪のなかに。
ちなみに2組のミュージシャンは、アンドレアに秘密で
アレッシアが一人でコーディネイトしたそう。
素晴らしすぎる。

さすがに2時をまわるとバッテリーが切れてきた。
ラストナンバーPurple Rainが響くホールをあとに、
ベッドに向かう。
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こんなに盛りだくさんで楽しい結婚式ははじめてだった。
いただいた引き出物は、定番のドラジェ(砂糖がけアーモンド)と
オーガニックのファロと麦。
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とことんこだわった結婚式。
これから予定のある方、是非ご参考に!
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by grazia_chizu | 2010-07-31 17:18 | amici / friends
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無事夫婦となった
アレッシア&アンドレア、
式を挙げた教会を背に200m、
パーティー会場となるお城、
カステッロ・キオラへ。


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お城の脇のプールサイドで
アペリティーヴォ。


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みんなと一通り乾杯する間もなく、主役の二人はプールサイドから姿を消した。
お城のあちこちで写真撮影しにいったらしい。
「衣装変えするの?」と聞くと、
「まさか!このドレスを着倒さなくちゃ。
 じゃないと、ヴェネチアのカーニヴァル以外に着ていくとこないもの!」
ごもっとも!

その後お城の中に移動すると、ホールとレストランスペースが巨大ビュッフェ会場になっていた。
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改めて乾杯をしたら、
カキの山から攻める二人。

ここ、ロレート・アプルチーノは
海から25キロほどの距離。
漁港もあるので新鮮な魚介が
このあたりのウリのよう。
ビュッフェはリッチに魚介尽くし。


アペリティーヴォとビュッフェで身も心も満たされ、
プールサイドにもどって一休み。
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さっきまで夕日に染まっていた街は、
すっかりイヴニング色に。
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お城の中からなにやら拍手が聞こえてきたので戻ってみると、
先ほどの会場の脇のレストランスペースが賑やかに。
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先ほどまでの食事は
アンティパストにすぎず、
これからディナーがはじまる
らしい。

カメリエーレに名前を告げると、
“ティファニーで朝食を“のテーブル
に案内された。


プリモは、ファロのような形をした焦がし麦のパスタに
ひよこ豆クリームとシーフード、
ハタのラヴィオリにアカザエビとフレッシュタイムの2品。
メインはソラマメのクリームを巻いたスズキ。

すでに満腹だったけど、もちろん三皿ぺろり。
ワインの産地でもあり、地元のワインのデグスタシオンも美味。
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デザートは圧巻のビュッフェ。
一口サイズのトルタやホールケーキ、
さまざまなフルーツが2会場にずらり、
さすがにリミットが近かったので、
味見程度に。


ジャズバンドがはいり、会場はスイートなダンスホールに。
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宴はまだまだ始まったばかり!

(つづく)
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by grazia_chizu | 2010-07-30 16:38
ウェディングの季節 - アレッシア&アンドレア
今月3回目の結婚式(というと何ですが。)は、ボローニャから南に380キロ下った
アドリア海近くの小さな町、ロレート・アプルティーノで。
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あたり一面オリーブ園。こんもりした丘の上の町は
10分も歩けばぐるり見られてしまうくらいの大きさ。

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花嫁のアレッシアは、ボローニャ在住の
ジャーナリスト。
はじめての新聞のインタビューを受けた
一年ほど前からの付き合い。

「結婚式の準備は数日でできちゃった。
なんでみんなそんなに時間が
かかるのかわからない」
といっていたアレッシアは
超行動派&明確な
ヴィジョンを持っている。
ウェディングも迷うことなく
自分のイメージを実現
させたよう。


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パパにエスコートされて、
町のいちばん高いところにある
お城の前から教会まで
まっすぐ一本道を200m。
見事にふわふわのドレスで
アンドレアのもとへ。


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1000年前からある教会では、
親族や友達でいっぱい。


17時半からはじまった式の内容は
他の式と同じ。
ただ、神父の話がながくてながくて・・・
「教会で式をあげること」の重要さを
くどくどくどくど。
「妻/夫を愛することは、神を愛すること」
「妻/夫を愛さないことは、神をも愛さないこと」
ということを、何十通りの言い方でお説教。
カトリックの総本山があるイタリア、南にいけばいくほど
カトリック色は濃くなる。
実際、ボローニャからかけつけた組にくらべて
地元組みは歌も聖書朗読(?)も熱が入っていた。

一時間半後、一連の式を終えて教会の外へ。
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ライスシャワーの後は、
想いをこめてピジョンを飛ばす。


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いっせいに飛び立つ白いハトに
みんな拍手。
アレッシア、さすがの演出!


正式に夫婦になった二人の花道。
向かうはまっすぐ200m先、パーティー会場になるお城。
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(つづく)
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by grazia_chizu | 2010-07-25 18:38 | amici / friends
ボローニャでお気に入りのレストランは
5軒ほどあるけれど、
そのうちの3軒はシチリア料理のお店。

そのうちの一見が、Trattoria Pane e Panelle(パーネ・エ・パネッレ)。
いついっても満席の人気店、今日は、はじめて中庭席でbuon apetito。
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21時近くになっても
じんわり汗をかくほど暑い。。
でも向こうの建物一面
ツタで覆われてグリーンなのと、
たまにふくそよ風のおかげで
話しと料理を楽しめた。


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プリモはイワシのブカティーニ。
穴があいた太いパスタにイワシ、
松の実、パン粉など、
シチリアの定番パスタ。


セコンドはカジキマグロの一品。
上面はパン粉とハーブでカリっと仕上げ、
身はふっくらやわらかく、文句無くおいしい。
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少々パサつき感があることが多いカジキマグロ、今回は大正解。
下にしかれたビエトラ(ほうれん草系の野菜。甘みがある)は
やわらかくゆでたあとオリーブオイルと塩でマリネしてあり、
やさしい味のカジキマグロととてもよく合う。

ドルチェにはセミフレッド(ジェラートのような生クリーム菓子)。
でも、シチリア菓子といえばカッサータ。
スポンジ生地でリコッタチーズの中身をはさみ、
まわりはピスタッキオ色のアーモンド生地で
覆ってある、おわん型の菓子。
でもたいていあま~~~いので選ぶことは少ない。

ドルチェはパス、の場合は食後酒にジビッボ(zibibbo)。
木で熟成させたぶどうを年月をかけて熟成させて作った甘いお酒で、
定番のおともはビスコッティー。
ジビッボにひたして食べる。
シチリアンなディナーの〆には是非。

ちなみに今夜一緒に舌鼓をうったパオラ&ルイージ夫妻に
8月のヴァカンスにコルシカの家に招待された。
やった!やっぱり夏は島よネ♪


■Trattoria Pane e Panelle
 Via San Vitale, 71
 Tel +39 051 270440
 日月休
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by grazia_chizu | 2010-07-25 00:35 | buono!

工事現場

ヴァカンスで町に人影が少なくなるこの時期、
あちこちで道路工事が行われる。
残っている住民としては、騒音や通行止め+迂回、迂回で大迷惑。

わたしが住む建物は通りに面しておらず、普段はとても静か。
400㎡ほどある中庭、その地下に駐車場があり、地下駐車場に雨漏りが発生、
しきつめてあるレンガをすべて外してゴムを全体に張って
レンガを敷き詰めなおす工事が行われた。
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朝7時からはじまる工事、砂ぼこりと騒音と暑さでかなり参った。
とくに黒いゴムシートをしきつめる作業、巨大バーナーで溶かし固めるので、
ただでさえ朝から晩まで日当たりがいいうえ、連日35度を越す猛暑。
さらにバーナーの熱とシートに反射しての熱で家の中はオーブンのように暑くなった。
いちばん大変なのは現場の人たち。
影になるものは何もなく、半裸で作業。
17時には引き上げるがまだまだ太陽は高く、
熱射病になるんじゃないかとこっちが心配に。

黒ゴムシートの上には白い断水シート、砂をかけた上にレンガを敷き詰め、
さらに砂を敷き詰め、レンガを固定。
2週間ほどで作業終了。
なかなかbraviだった。
ご苦労さまでした。
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by grazia_chizu | 2010-07-22 23:26 | day 2 day
ボローニャ市街から少し南にいけば、
小高い丘地が広がる。
市街より気温は2,3度低く、涼みがてら散歩するにはぴったり。
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広大な公園、ヴィラ・ギジ(Villa Ghigi)は、
植物学者だったギジ氏一家のヴィラで、
氏が無くなった後1975年から一般公開されるようになった。

眼下に広がるボローニャの赤い町並みを眺めて散歩。
視線のその先には、食べごろのくだもの。
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公園内は、ただいまイチジク、プラム、洋ナシ、青リンゴが鈴なり。
木で熟れた自然の甘みのくだものは、最高においしい。

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いちばん楽いのはゆず。
いつもの公園の何十倍も大きく、
人も犬も少ないので、
独り占め状態で
どこまでも走りまくり。


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夕暮れ時、なが~い影がうれしくて
へなちょこダンスでオトナもはしゃぐ。


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丘一面に紫色の花をさかせる
この植物、
ウマの飼料に使われる薬草だとうか。
てんとう虫も夕焼け色。


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小一時間走りまくったあとは
ゆずもぐったり。
舌もげそうですけど。

毎日連れてきてあげられないけど、
また来週、週末のご褒美に。
わたしはねらい目のイチジクが楽しみ♪
(根っからの食いしん坊)


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by grazia_chizu | 2010-07-18 21:27 | day 2 day

会員制でおいしい体験

ボローニャ市民のいこいの公園
ジャルディーニ・マルゲリータ。
およそ26ヘクタールの敷地内には噴水のある池、学校、バールのほか、
80年代まで小さな動物園もあった。

ここに1902年オープンの会員制テニスクラブ、チルコロ テニス ボローニャがある。
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ここのジムでパーソナルトレーナーをしているサンドロの招待で、
クラブのレストラン(というかカフェテリア風)でディナー体験。
いかにもハイソなかんじで日焼けしたオジサマ、オバサマたちのほか、
いいかんじで遊んでそうなティーンがシャンパーニュかこんで誕生日会してたりして。
ちょっと違う空気がただよっている。

テニスコートを見下ろすテラス席でディナー。
まわりは公園の木々に覆われ、涼しい風がなんとも気持ち良い。
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メニューはトルテッリーニ、タリアテッレなどトラディショナルなプリモピアットのほか、
メインには魚介料理もたくさん。すべてトラットリア価格。

前菜はビュッフェでセルフサービス。
メロン&生ハム、ファロサラダ、魚介サラダ、ロースとビーフなどなど、
なかなかの充実度。
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プリモはパスしてセコンド。
エビとカラマリ、野菜のフリット。
カリっと揚がっていておいしく完食♪


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他の3人がオーダーしたのは
イカグリル、スズキのオーブン焼き、
バスマティ米サラダ。


ワイン2本、水3本、デザートもたべて、
(知り合い価格で)一人30€はなかなか。

ちなみに会員になるには、入会費4,000€、年会費800-1,300€だとか。
ぜーんぜん入会できやしないけど、
お言葉に甘えて、今度はサンドロに体験レッスン受けさせてもらおう!
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by grazia_chizu | 2010-07-13 23:06 | buono!

真夏の夜の・・・

連日35度をこえる猛暑が続く。
夜10時をまわり、ちょっと涼みにでかけたのは、
野外スタンド。
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公園や広場の一角にある。
夏季限定のところも多く、シーズン中は深夜までオープン。
よなよな子どもからお年寄まで、家族や友達でたむろっている。
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軽食、各種ドリンクのほか、夏場の定番はこれ。
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すいか。
ナイフとフォークが刺さって出てくる。
一切れ4€。
野外でたべる冷えひえすいかは格別!

老舗のここは、フルーツジュースも美味。
今日は”バルセロナ”にしてみた。
いちご、バナナ、アプリコット・・・と何だったかな、
どこがバルセロナなのかは不明だけど、なかなか美味でした。
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by grazia_chizu | 2010-07-11 22:28 | day 2 day
カミッラとファビオ、教会での式を終えて、パーティー会場へ。
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“just married”のプレートをつけたオープンカーで
クラクションをならしながらパレード。
すれ違う車もクラクションでお祝い。

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パーティーはボローニャ郊外のヴィラで。
スウィングジャズの生演奏をBGMに、
ガーデンでアペリティーヴォ。

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ガーデンの風船やチュールの
オーナメントは、姉のレベッカの演出。
芝生の上にはグリーンのカーペットに
クッションもおかれ、
ガーデンピクニックな雰囲気。


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スウィングジャズを奏でるのは、
The Minor Swing Quintet
2月にあったウェディングフェア
演奏していたバンドで、
フェアに出展したレベッカの
推薦で抜擢された。
ひょんなことからキーボード担当は
私の友だちの彼だと判明。


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主役のカミッラ、式を無事終えて
グラスを片手にリラックス。


食事の前に、写真撮影。
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どこまでも広がる緑の丘をバックに、
幸せいっぱいの二人。

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日が沈みかけた21時ごろ、
ディナーのテーブルへ移動。
大きなハートの黒板には
席次が。
テーブルの名前は、タイム、
ローズマリー、ミントなど
ハーブの名前。


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カミッラとファビオのテーブルは、
カモミッラ(カモミール)&
ファジョリーノ(さやいんげん)。
ファジョリーノは“ぼうや”の意味も。


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グリーンのなかでのディナーは
格別。


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0時近く、ウェディングケーキ登場。
ケーキの上の飾りは私が作ったもの。
教会に二人の名前とふたつのハートが
ぶらさがっている。


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ガーデンに移動して、ドルチェのブッフェ。
手前のクッキー、ズッケリーニは
結婚指輪型でアニス風味。
ボローニャ伝統の結婚式のお菓子。


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ドルチェと食後酒を手に、
生演奏をききながらごろごろ。
連日35度を超える暑さの
ボローニャ、
丘の上の芝生の上は
最高に気持ちよく、
みんな永遠にごろごろしてたい
気分に違いない。


気付けばもう2時、そろそろ帰路に。
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引き出物は、定番のアーモンドの砂糖がけに、
ボローニャ伝統ウェディング菓子、ズッケリーノ・モンタナーロ。
小麦粉、卵にアニスの種を使った生地に、アニスのリキュールを使った砂糖がけ。
結婚の報告をしに親戚や友達に挨拶まわりをするときのお持たせ、
あるいは結婚式後の食事会中に振るまわれるもの。
アニス好きとしてはうれしい発見。
結婚式のときといわずに、いつでも食べたい。

ちなみに上のレースはカミッラのおばあさんの手編み。
結婚の報告を聞くずっと前からカミッラの結婚式にと編んでいたそう。


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カミッラ&ファビオ、素敵な結婚式を
どうもありがとう!
新婚旅行のサバンナ、楽しんできてね。


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by grazia_chizu | 2010-07-10 23:58 | amici / friends
先週addio al nubilato(さよなら独身)ナイトでガールズ飲みをしたカミッラ、
今日はいよいよウェディング当日。
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本日晴天、35度を越える夏日。
準備は先日さくらんぼの会でお邪魔したカミッラ一家の田舎の家で。

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ボローニャに2軒、アンティーク家具
&生活雑貨&ファッションのショップ
Camera Con Vistaを姉妹で、
そしてフランスものを中心に
アンティーク家具の店を母が
運営しているカミッラ一家。
田舎の家もさすがのセンス。

ベッドの上の新しい友だちは
姉のレベッカからのプレゼント。


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ドレスはオーダーメイド。
9日間会わない間に
日焼けしたね、というと、
「夏の結婚式なのに
あんまり白いのもいやなので
日焼けサロンにいったわ」
と、笑うカミッラ。


ウェディングリングは手作りのクッションの上で運命のときを待つ。
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先に準備をした姉のレベッカ、
一足先に教会へ。
ヴィンテージレースのシャツ、
マーメイドスカート、
胸元に光るゴシックのネックレスと
レベッカらしい着こなし。


小さなかわいい教会のデコレーションは、レベッカが担当。
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リースはGrazia del Fioriのステファニアとのコラボ。
オリーヴの枝や麦の穂を使ったシンプルかつ洗練された演出。

ハート型のうちわは手作り。ライスシャワー用の紙のつつみも素朴ながらさすがのセンス。
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カミッラの親友アントニアのジュニアとファビオの姪っ子は
初めての大仕事を前にちょっと緊張気味。
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17時少し前、パパのエスコートで
カミッラ登場。
ショールはおばあさまの手作り。


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みんなに見守られて
式は順調にすすむ。
ときおり涙ぐむ新郎のファビオ、
ほほえみかけるカミッラ。
見守るこちらが幸せな気分に。


リングの交換がおわり、ほっとひといき。
ハートのうちわであおいであげるレベッカ。
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式のフィナーレ、ライスシャワーがまつ
扉のむこうへ。



(つづく)
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by grazia_chizu | 2010-07-10 23:20 | amici / friends