ボローニャ在住、造形アーティスト小林千鶴のブログ。


by grazia_chizu
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今日はサント・ステファノ、聖ステファノの日で、祝日。
イヴのヴィジリア・ディ・ナターレから、今日まで3日間、
クリスマスのお祭りは続く。

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今日はフェラーラから
親戚がやってくる日。
テーブルには、どこに誰が座るかを
ブドウのチャームに記してある。

それならと、持っていたワイヤーで
9人分名前を綴ってあげた。

これは、姪っ子ルドヴィカの席。



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13時、ゲストがそろい、
ダンテがワインを準備。
マグナムのプロセッコを開けたら、
噴出してきた!

すかさず私とサラは、
こぼれたワインを指で
耳たぶの後ろにつけながら
幸運を願った。

こぼれたワインは縁起がよいのだ!
(よくこぼすので、
 言い訳にもしている・・)



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グラスにそそいだら、乾杯!


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さっそくランチ開始!

マリーザのラザニアは抜群においしい!
手作りの生地には、ほうれん草が練りこんであって緑色。
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                                     小さいルドヴィカもぱくぱく食べる。

メインはローストビーフ。
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下味をつけた肉を一晩寝かせ、オーブンではなく、テラコッタの鍋で
小たまねぎ1個とオリーブオイルで弱火でくつくつ、45分ほどだろうか、
あとは余熱でじっくり。
すると、見事にピンクでやわらか~いローストビーフの完成!
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付け合せは、ズッキーニとブロッコリーをオリーブオイルでじっくり炒めたもの、
それに、ピリっと辛いマルメラータ。

実はローストビーフにそそられたことがなかった私。
でもマリーザのローストビーフに開眼!!
テラコッタの鍋とオリーブオイル&たまねぎの組み合わせ、
是非ためしてみたい。

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イヴから続くドルチェと、フルーツ&ナッツをポリポリ、
食後酒をいただき、暖炉の前でしばしマッタリ。

ついつい目の前のたべものに手が伸びてしまうのを阻止すべく、
ワイヤーとペンチをもってテーブルに。
リクエストに答え、エッフェル塔と王冠リングを作ってあげた。

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でもキッズはもうまてない!
そう、お待ちかねのクリスマスプレゼントタイム♪

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OKサインが出ると、
クリスマスツリーの下にいちもくさん。
自分の名前のプレゼントをみつけて、
早速オープン。
真剣そのもの!



バービー好きなマチルダには、バービーの着せ替え塗り絵セット。
台に、あたま、上半身、下半身と異なるファッションの凸型をセットし、
紙を載せて、上からクレヨンでこするとその絵が浮き出るようになっている。
私が子供のときもあったような・・・
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マチルダより20歳も大きいサラも、「こういうの、はまっちゃうのよねぇ」と、
はいつくばって塗り絵タイム。

小さいルドヴィカのプレゼントは、音に反応してハイハイするベビー人形。
でも逆ハイハイをしだして、「こんなの間違ってる!」と泣き出したルド。
それより”チーチーパー”となにやら低い声でうめいていることのほうがコワイ。。

にぎやかなファミリーにほっくりしながら、ババナさんとミカンくんたちを作った。
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こうして3日間のナターレは、笑顔いっぱいおなかいっぱいで過ぎていった。
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by grazia_chizu | 2009-12-26 21:45 | day 2 day
昨日の夜、ミサから帰ってきたら2時。
それから4時すぎまでおしゃべりをして夜更かし。
連日、製作に追われて3,4時間睡眠だったこともあり、
意識がもどったらもう11時半だった。


キッチンでは、マリーザがせっせと昼食の準備中。
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マッシュドポテト!早速じゃがいもの皮むきを手伝う。

正午過ぎ、マリーザのお姉さん、カルラが登場。
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先日息子夫婦&孫&息子のお舅との
パリ旅行珍道中を再現中。

メトロ財布スリ事件を、
劇場風に。
(しかも2度もあったそう)

”あんたが犯人でしょう!
 どこに隠したの、
 早くだしなさいっ!!”

と、犯人らしき女性をメトロから引き摺り下ろし、
体中はたきまわした再現シーンには、息をのんだ。
というか笑った。
(再現ではマリーザが代役ではたかれる。)
ちなみにその人は持っていなかったらしい。

今日のプリモは、ブロードにうかべたトルテッリーニ。
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ゆでる前

a0142810_10431689.jpgゆでた後

パルミジャーノは
欠かせない。

きのう食べたのがトルテッローニ=大きな詰め物パスタなら、
これは小さな詰め物パスタ。
”~ローニ”とつくのはLサイズ、”~イーニ”はSサイズを意味する。
(どちらも複数男性形の場合)

トルテッリーニはボローニャやモデナがあるエミリア・ロマーニャではどこでも作られるけれど、
レシピは各都市で異なる。
たとえば、ボローニャでは詰め物にモルタデッラを入れるところ、
30キロほどはなれたモデナでは、プロシュットを入れる。
実に奥深い世界なのだ。

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セコンドは、ブロードをとった
ミックス湯で肉ボッリートミストに、
豚のノド周辺の肉
&コラーゲンたっぷりの、
コテキーノ。
(断面が赤いもの)
モデナ近郊発祥の
コテキーノは、
豚肉(赤身&脂身)に、
スパイス(シナモン、
クローブ、ナツメグなど)、
赤ワインなどを混ぜて腸に詰め、
半乾燥させたもの。
これを時間をかけて
ゆっくり茹でて調理する。
付け合せには、ジャガイモの
ピュレ、もしくはレンズ豆を煮たもを。
クリスマスに欠かせない一品。



ボッリートミストは、鶏、牛、豚のさまざまな箇所の肉をゆでた(ボッリート)もの。
それに、緑のソース、サルサヴェルデや、モスタルダで味に変化をつけていただく。
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フルーツが青いうちに収穫し、唐辛子入りシロップにつけて作るモスタルダ。
ピリリとしていて、ちょっとハマる美味しさ。
「洋ナシがいい!」と真剣なサラ。

そしてドルチェ。
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手前のズコットは、トスカーナ発祥のスポンジケーキ。
ズコットとは神父がかぶる小さな帽子で、ドーム型ときまっている。
中にはナッツやチョコレートチップ、ラムがきいたクリームが。

その奥は、昨日もいただいたパン・ディ・ナターレ、
そしてその奥は、パン・ドーロ。
星型の型に入れて焼く、たまごとバターたっぷりの背高のケーキは
ヴェローナ発祥。
粉砂糖を降って、雪化粧をするのがお決まり。


さんざん食べて食べて食べたあとは、遅い昼寝をし、18時のミサへ。
私はモデナの街を散歩。

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この時期どこの街にもたつ
クリスマス市の近くには、
メリーゴーランド。


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ちょっとうっとり気分で帰ったら、
明日にそなえて今夜は小食にしておくことに。
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庭の柿は、半凍りでシャーベット状態。
ついつい手が伸び、3つも食べてしまった。
そして結局ドルチェまで...

クリスマス(新年も)が終わるまではダイエットはおあずけ。
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by grazia_chizu | 2009-12-25 23:29 | day 2 day
カトリックの総本山、ヴァチカンがあるイタリアは、国民の90%がクリスチャン。
キリストの誕生前夜のイヴ(vigilie di natale)は「キリストの聖誕を待つ」という意味で、
伝統的には肉は明日までおあずけ。

なんだけど・・・
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しっかり食べちゃった!
作品も展示中のBottega Con Cucinaにて。
友達を招待してのランチにお邪魔、みんなで乾杯♪
a0142810_9245374.jpg壁には昨日の新聞。
このショップの名前もバッチリ登場。

ちなみにコック帽は、オーナーシェフ
ジャックへ届いたプレゼント。


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夜は、ルームメイト、サラのモデナの実家にお邪魔。

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クリスマスツリーの下には、
プレゼントが届いていた。
イタリアでは、クリスマスプレゼントは
ツリーの下にと決まっている。



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料理上手のママ、マリーザが、
キッチンで腕をふるっていた。

イヴは肉無し料理、の伝統にのっとり、
プリモはかぼちゃのトルテッローニ
(詰め物パスタ)。


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茹で上げたらたっぷりのバターと合えて
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いただきます!
甘みがあって、ナツメグがほんのり香っておいしい。

ちょうど訳1年前、マリーザにはほうれん草とリコッタのトルテッローニレッスンを受けたのだ。
今度はかぼちゃのリピエノ(詰め物)レシピも教えてもらおう!

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セコンドは、ウナギの酢漬けと
塩ダラのサラダ。
ウナギはいちど焼いてある。
どちらもけっこうクセもの。
好き嫌いが別れるだろう。
わたしはどっちも好きだった。
でもウナギはやっぱり
蒲焼がおいしぃな~
(あっでも白焼きもっ!!)



デザートには、パン・ディ・ナターレ、その名もクリスマスのパンという名のドルチェ。
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バター、ナッツ、ドライフルーツ、
フルーツの砂糖漬け、カカオ、チョコの
どっしりとしたケーキというか、パン。
それに、ブドウの濃縮しぼり汁
(というかソース)、
サバをハケで何度も塗り重ねる。

このパン、ボローニャでは、方言で
Pan Spziel(スペシャルパン)としても
知られる。


このあともフルーツやナッツやちょっと手がでてしまうものが
つぎつぎテーブルへ登場。
もうはちきれそう・・・


0時少し前になり、教会のミサへ出かける時間になり、
内心ホッとする。

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モデナの街は、イルミネーションもボローニャよりずっと凝っているようにみえる。
美術館も多く、オペラ座もあり、潤っているのだろう。
星や雪の結晶の投影は、刻一刻と変わっていき、見ていてあきない。

こちら、モデナの大聖堂、Duomo di Modena。ユネスコ世界遺産。
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建設は1099年に始められ、
ここにモデナの守護聖人サン・ジミニャーノが祀られています。
棺は新年にのみ開かれ、多くの参拝者が訪れるとか。
モデナ出身のテノール歌手、ルチアーノ・パヴァロッティ氏の葬儀も
ここで行われた。

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ロマネスク様式の内装は見ごたえたっぷり。
おごそかな雰囲気のなか、ミサははじまった。

3年ぶりくらいのミサ、お説教は聞き取れる率が格段にあがり、
語学力の上達を一人で実感してちょっとにんまり。

それでもたっぷり1時間強、その間立ったまま。
最後の大コーラスまでのお説教中記憶が飛び、
何回も膝カックン寸前に。。


無事開放(!)され、サラと二人でお喋りしながらてくてく帰る。

水たまりにみつけた星。
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こうして、大晦日気分のクリスマスイブは明けた。
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by grazia_chizu | 2009-12-24 23:18 | day 2 day

La Repubblica効果

朝メールのチェックをしていたら、Facebookに友達のジャーナリストから
新聞1ページのリンクが張られていた。

今日のLa Reppublica(イタリアを代表する新聞のひとつ)。
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ボローニャ版のアート&カルチャーのベージに、でかでかと掲載されている!
いろんな友達から“見たよ!”メールが続々。

“どうやってこのページ取ったの?“の問い合わせも。
こういうページは欲しい人が多いので、タイアップであることが多い。
私の場合、何もしていない。
友達のジャーナリスト経由で担当のジャーナリストが
「小さな記事を書きたいんだけど」と連絡をくれ、
EATALY内で取材をうけた。

採用されたのが、(わたしの写真のツノをのぞいて)動物ものじゃなくてよかった。
というのも、友達のアーティストが(知る限り)動物を専門に作っていて、
度々間違われるのだ。

東京では“モードに特化したPRをしていた”とあるが、正しくはガストロノミー。
なぜかよく間違われる。
でもま、いっか。
(イタリアだし。)
これで仕事の幅がまた広がれば♪
掲載の効果に期待したい。
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by grazia_chizu | 2009-12-23 12:58 | day 2 day

atelier guliarossi

先週ジャーナリストのジュリアに、ウェブサイトのインタビューをうけて意気投合、
ランチに誘われて、ボローニャが一望できるテラスがある自宅へ。
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エントランスは、ブティックが軒を連ねる大通り沿い。
部屋があるのは静かな住宅街に面していて、
テラスからの景色はパリな気分。

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ラジオやテレビのインタビュアー
もしているジュリア、
クリスマス直前で仕事も大忙し。



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BIOのかぼちゃとにんじんのスープ。
「おいしいっ!」と絶賛すると、
「あたためるだけなんだけどネ」
でもおいしいにかわりない。



ジュリアには、インタビュー時にオーダーを受けていた。
それが、これ。
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アトリエ・ジュリアロッシ。
パリにあこがれるジュリア、自宅での仕事も多いので、
ここを“アトリエ”と呼ぶことにしたそう。

a0142810_6395397.jpg いいでしょ♪


美人さんのジュリア、VIPなヘアサロンのカレンダーにも常連で登場している。
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今年は童話とデザインものがテーマなこのカレンダー、
眠りの森の美女はBiarettiの直火式エスプレッソマシーン、
マッチ売りの少女はbicのライターと登場。
「エンドウ豆の上に寝たお姫様」に扮したジュリアが手にしているのは・・・
a0142810_6412528.jpgバイブ!

イタリアでは豆(エンドウ豆、インゲン豆・・)は男性のアレのことも指すのです。



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近所のパティスリーで目にした白雪姫
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by grazia_chizu | 2009-12-22 06:27 | amici / friends
クリスマスカウントダウン真っ只中。
通常日曜日はほとんどの店が休みなのところ、
12月はどこも無休でがんばる。

私もここにきて、プレゼントの駆け込みオーダーラッシュ。
たとえば

エッフェル塔。


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ネコは、スペシャルな箱も用意。




なぜか人気のヤモリは
3点つくった。



あと、名前やフレーズもたくさん。


"(特大)おめでとう"、はお歳暮がわりに
お世話になったお店や友だちにくばり中。
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by grazia_chizu | 2009-12-21 15:15 | art & design

雪のため

この時期まれな大雪に見舞われたイタリア。
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空、陸と交通機関は麻痺し、この週末からクリスマスのヴァカンスに入るはずだった友人たちも
大変な目に。
きのうカナダに発つはずだった友だちは、
空港を転々と輸送され、(ボローニャ→ヴェネチア→ローマ)
ようやく今朝旅立ったそう。
こりゃ家でぬくぬくしているに限る!

とはいえアポが数件入っていたため、慎重にぬかるんだ道を進み、
街へ。

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寒々しいっ!

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サント・ステファノ広場もこのとおり。

ちなみに普段はこんなかんじ。a0142810_6125677.jpg

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清掃車も動けなかったのか、
ナポリ風なゴミ溜め状態。
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by grazia_chizu | 2009-12-20 18:39 | day 2 day

sotto neve ぜんぶ雪の下

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昨夜からふりはじめた雪は、
明け方には積雪20cm以上に。
ボローニャはすっぽり雪につつまれた。



きのうオープンしたサンタクロースの家があるマッジョーレ広場も、
この通り。
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昨夜、0時をまわってごきげんで帰宅した
ルームメイトのトーマス。
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手には、微妙にハート型の
雪のかたまり。

「外の景色、みた?真っ白だよ!
雪合戦しよう!」
とやる気まんまん。
「そりゃいいね」と即答、コートをはおると、
「ちづ最高!!」と、とっても喜ばれた。



雪景色に感動し、今夜だれかと雪合戦をしなくちゃもったいない!!
と思って、通りがかった人やら車やらゴミバコやらに
雪球を投げなが帰ってきたけれど、
誰も取り合ってくれなかったらしい。

腕をくんで、積もりたての雪の上を、キュッツキュッ踏みならして広めの通りに出ると、
戦闘開始!
バスケのプレイヤーのトーマスでも、千鳥足だからちょろいちょろい♪
たくさん雪球をお見舞いした。

記念に作った、ミニ雪だるま。
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翌朝にはこの通り。
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by grazia_chizu | 2009-12-19 15:02 | day 2 day
ボローニャの中心、ピアッツァ・マッジョーレに、
今日サンタクロースの家がオープン。
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"Il Bosco di Natale" (クリスマスの森)
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看板には、インスタレーション:chizu kobayashiと
ちゃんと書いてある。
この家に、トナカイ9頭を提供した。
トーテムの下方にあるトナカイの頭は、
ワイヤーで作ったもののシルエットを利用。

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バジェットの関係で
"森"というほどにはならなかったけど、
こんなかわいいソリも登場。



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オープニングのテープカットには、
ボローニャ市長(中央)や、このプロジェクトの提案者で
文化促進担当のニコレッタ・マントヴァーニ(左から2人目)が登場。
ニコレッタは、2年前に亡くなった
パヴァロッティの元妻。
(34歳年下)



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サンタクロースの家のなかには、
トナカイ。



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サンタクロースが座ると
こんなかんじ。



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ツノだけのものは、
かぶれるようになっている。



かぶるとこんなかんじ。
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せっかくなので私も。



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レターボックスも登場。
でもどちらかというと
募金箱っぽい。



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このプロジェクトに指名してくれたのは、
建築家のPgこと
ピエールルイージ・モルテーニ。
9月にあったPlug-In Houseでの
コラボほか、
たくさんプッシュしてくれている。

おかげで、新聞、ラジオのインタビューが
立て続けであった。



サンタクロースの家は、12月26日まで。
ボローニャにお越しの方は、是非ツノのかぶりものと
記念撮影をお忘れなく!
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by grazia_chizu | 2009-12-18 15:54 | art & design

Via Oberdanの看板犬

いつも朝カフェをしにいくTERZIがあるオーベルダン通り。
お気に入りのサラミ屋、インテリアショップに本のアウトレットなどが軒をつらね、
好きな通りのひとつ。

ここでふと目があってしまったニューススタンドのこの犬。
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絵に描いたような風景にびっくり!
なーんてステキ!
きくとこの犬のファンは友達のなかにも多くいて、
通りの名前から"オーベルダンノ"というあだ名までついていることがわかった。

新聞や雑誌はこのスタンドで買うようになった。

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それから一ヶ月、
オーベルダンノことニックは、
ブランケットをかけてもらって
あいかわらず店先に。



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お客さんがくると、
出てきて挨拶してくれる。



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すっかりオーベルダン通りの顔のニック、
実は、施設で保護されているところ、
店主のダビデが引き取ってきたそう。

二人の幸福な出会いは、
オーベルダン通りの常連に
今日も微笑をもたらしている。
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by grazia_chizu | 2009-12-15 07:51 | amici / friends