ボローニャ在住、造形アーティスト小林千鶴のブログ。


by grazia_chizu
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カテゴリ:amici / friends( 236 )

7年ぶりくらいにサイちゃんに会いに月島へ。ほんとうはゆまみうと来ようかと思っていた。そしたらもんじゃかね、子どもにはきっと楽しいよ。なんていってたけど、子どもたちは動物園にいったので1人で楽々やってきた。そしたら貴重な一食、わるいけどもんじゃじゃぁもったいない。(だって、ねぇ。)そしたらうちで冷汁にする?と粋なご提案、はいお願いします!
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昔ながらの船と近未来的な船が行き交う隅田川を見下ろすマンションで、料理家の橋本彩子ちゃんはお料理教室ほか様々なメディアでレシピ提供やテーブルまわりのスタイリングをしている。
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ウェルカムドリンクにお手製梅ジュースをいただきながら、ノンストップでおしゃべりしまくり。
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その間、ごまにアジの開きをすり鉢ですって炙った味噌にちゃんととっただし汁を加えて…レストランでしか食べたことなかった宮崎料理の冷や汁に麦飯、薬味がきいたカモ料理完成。
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幸せな食卓とはこのことぞ。美しい料理のうらには丁寧な仕事があるのだ。おしゃべりしながらもきゅうりのタネをスプーンでさっとこそげ取る一瞬に美しい職人の姿を見た。この箸置き(骨董市で見つけたタイルだって!)といい、金継ぎがされた器といい、なにもかもお見事。
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この間に小学校からすっかり少年になったヒロくんが帰ってきたかと思いきや、お腹がすいたときゅうりのぬか漬け一本食いをしてテニスに出かけていった。かっこいいぞ。

あっという間に5時間がすぎ、夜の約束があったので再会を約束して月島をあとにした。

後日、お礼とエールをかねて、屋号の贈り物。
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いつかなにか一緒にできる気がする。いや、するのだ。

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by grazia_chizu | 2017-07-06 14:15 | amici / friends

フランチェスコの食堂で

パオロの紹介でパオリーナとジジにはじめて会ったのは、7年前、トラットリア・ダ・フランチェスコで。ゆまを妊娠しているときで、それからお祝い事があるとここで、がお約束に。

1月のパオリーナの誕生日会もできていなくてプレゼントも渡せていなかったのと、来週には日本に一時帰国するので月末の私の誕生日も今年は一緒じゃないので、ようやく予定があったランチタイムにさっとダ・フランチェスコに。
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シチリア料理でピカイチのここ、いつものアンティパストミストに柑橘がきいたイワシとバジルのパスタなど。
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シンプルながら完璧な料理。

出発前に来れてよかった。
ここにはみうができたときのお祝いでも来た。
そして今回は新しい家族のお祝いでも。

8月末にはコルシカのバカンスで一緒の予定。
6年ぶり。あの海、あの空、あの空気。楽しみだ。

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by grazia_chizu | 2017-06-16 04:32 | amici / friends

誕生日会準備室

週末みうと仲良しクラスメイト、フラミニアとクララ、6月生まれ3人合同誕生会を森で開催することに。招待状はクラスメイト全員に。その打ち合わせをフラミニアのおうちで。
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チェントロから一歩出て少し坂をのぼっただけでそこは別世界。あの塔も見渡すこの窓辺でディナー。子どもたちはひろ〜い家を駆け回る。

ディナーのあとは誰が何を用意する、ケーキはどこで作って味はみんな一緒かどうかなど担当や詳細を決める。みんなとっても慣れっこで頼もしい。フラミニアとクララのママは小児科の先生。救急セットももちろん完備。子どもが多いと何があるかわからないしこれまた頼もしい。

気づいたらもう23時をまわっている。明日は普通に幼稚園あるよー大丈夫かな。大丈夫だな。


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by grazia_chizu | 2017-06-14 20:12 | amici / friends
うちのさくらんぼ、この週末がピーク。
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収穫しながらゆまは葉っぱとさくらんぼでモビール作ったり

レンゲのアクセサリー作ったり。
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上手なもんだ。

それから種をとって
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砂糖とコーンスターチで煮て
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トルタ生地を作って
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さくらんぼジャム(というかコンポートっぽい)をいれて
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デコレーションして出来上がり。
レシピはNYタイムズ掲載のTwin Peaksのチェリーパイ。

夕方からティムのサプライズバースデーパーティー。
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ティムは手動のレコードプレーヤーを持ってきてくれた。1920年代、おばあさんがピクニックに持って行っていたものだそう。
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18時過ぎからのゴールデンアワー持ち寄りアペリティーボ。

ティムのチェリーパイもテーブルにのってハッピーバースデー。
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上手に焼きあがった。
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ティムは子どもたちに大人気。
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ガチンコでぶつかる子どもたち。主役くたくた、ご苦労さま!

日が沈んで暗くなるのは22時ごろ。先週末からホタルが出るようになった。ティムは9才のときオレゴンで見たのが最後のホタルだったそう。それもハエくらい大きなのをジャーにたくさん入れて電燈みたいにしていたとか。森のホタルは小さいけど、それでも息子セバスティアーノとホタル狩りを満喫。ステキなバースデーになってよかったね!

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by grazia_chizu | 2017-06-11 17:23 | amici / friends
今日も快晴。
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パパから受け継いだオーガニックワイナリーを運営するダニエラからウェディングの招待状が届いたのは3週間前。シャイながらロックバンドで歌うイカした姉さんは、2年前の私たちの結婚式でもエンドレスで歌って盛り上げてくれた。プライベートについてはなかなか口がかたく、お相手は招待状からロレンツォというらしい、ということしか不明だった。

教会での式は、ボローニャを一望する丘の上。
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パオロは小さい頃毎夏この近くにファミリーで夏の家を借りて過ごしていて、毎週末この教会を訪れていたそう。
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ごく親しい友達に見守られ、素敵なコーラスに送り出された新郎新婦。
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4年前にダニエラと知り合ったときから20キロのダイエットに成功、白いドレスの裾からちらり覗く赤いチュールに背中に並んだボタンもひとつだけ赤。控えめで努力家でウィットのある花嫁にぴったりなスパイスがピリッときいたドレスがとっても似合っていた。シャイで堅実で優しそうな新郎は、農学者で、大きな洋梨農園をやっているそう。苗字はフラゴラ=いちご。かわいい♪
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それからダニエラのワイナリーに移動してお祝い。
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お料理上手なママとお姉さんが強力タッグを組んで、全て自家製のビュッフェテーブル。
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ボローニャの揚げパン、クレシェンティーナはお友だちがどんどん揚げていた。
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オープンエアはやっぱりいいな〜。
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たくさんいるヤギやアヒルやニワトリ。いつもヤギくれるっていうけどどこもかしこも囲わないとなんでも食べちゃうからなぁ。
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白黒がきれいなニワトリは増えたら分けてくれるって。それは楽しみ。

陽がおちてきてダンスで盛り上がってきたころ、ケーキを待たずして(残念!!)一足先においとま。
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引き出物に定番のコンフェッティとハーブ。みうがローズマリーを選んだ。
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どうぞお幸せに!




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by grazia_chizu | 2017-05-28 16:01 | amici / friends
ボローニャの歴史ある市立劇場テアトロコムナーレで仲良しのやすこちゃんの初のオペラ舞台。
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お題目はLa Serva Padrona、奥様女中。18世紀前半に書かれたオペラでジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ作曲のオペラブッファ(オペラの一形態、訳しておもしろオペラ)。
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女中やっちゃん、なんともはまり役!下っぱ使用人(人気コメディアン、ヴィート)を利用してパトロンと結婚にこぎつけるというお話。
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ソプラノ歌手のやすこちゃん、いつもは1人で(もしくは演奏者と)舞台に立っていて、動きもからみもあるオペラは初めて。よーくがんばった!!
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歌に動きのメモメモ。これ覚えるなんて!持って生まれた才能なんだな〜。
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シアターのホワイエ(休憩スペース)で行われた舞台。えーなんでシアター自体の舞台じゃないのーと思ったけど、ここならでわの動きと距離感がよかった。
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イタリアではオペラも身近。このシアターでもいい舞台がたくさんある。もうちょっとゆまみうが大きくなったら是非連れてきたい。



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by grazia_chizu | 2017-05-02 23:28 | amici / friends

ウェディング

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by grazia_chizu | 2017-04-30 23:28 | amici / friends
パスクァの翌日も祝日で今日もぞくぞくお友だちが美味しいものを持ってきてくれた。
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山のおうちからいったん戻ってきたというベアは、朝揚げたてのクレシェンティーニをカゴいっぱいに!
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これにフレッシュチーズやリコッタ、いちじくやさくらんぼのマルメラータをはさんでいただく。そういえばサラミがなかったけど充分だった。
ラヴェンナの実家帰りのフランチェスカは厚手のピアディーナやほうれん草やチーズを二つ折りで挟んで焼いたカッソーネ(これはリミニのほうでの呼び方だったっけ)をたっぷり持ってきてくれた。もうおなかいっぱーい!

子どもたち5人は四方八方駆け回り、まぁ賑やかなこと。パパたちとオタマジャクシがどうなったか見に行った間ママたちはお茶とおしゃべり。3人とも78年生まれで偶然状況が重なっていたりしてあ〜よく笑った。
オタマジャクシは子ガエルになってたって!来週は見に行こう。

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by grazia_chizu | 2017-04-17 16:59 | amici / friends

ゆずやさんで。

久々の女子会。いつものメンバーで念願のゆずやに。
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去年の夏にできたボローニャ界隈唯一の本物の日本の家庭料理屋さん。運営する大和撫子おかあさんたちはみんな友だち。1ヶ月ほど前に予約の電話をしたら金曜夜の部は19時と21時2回転で21時の部はパスクァまでいっぱいですと。それで19時の部に。

フランチェスカは日本出張から帰ったばかり。まず鶏肉のフライ(照り焼きソースがからめてある)、シャケの照り焼きをリクエスト。あとなすの味噌炒め。カテリーヌはワカメを食べたがったけどなかったのでアンティパストミストのもずくをすすめた。ごはんものはうなぎ丼を。どれも美味しかった。餃子は肉肉しかったな。キャベツたっぷり好きな私は今度みんなで作ろうと提案。カテリーヌ(ベルギー)はそれじゃ私はワッフル、ユリア(独)はカルトッフェル・プッファー(じゃがいものおやき)を、フランチェスカ(伊・ラヴェンナ)はピアーダを教えてくれるって。たのしそう〜!



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by grazia_chizu | 2017-04-07 15:58 | amici / friends

広場でオンネア!

みうの幼稚園の友だち、テオのママ、マユはサンフランシスコ育ちのフィンランド人。

私と同じ78年生まれ。30代最後の誕生日は、学校のあとサンフランシスコ協会の広場で乾杯するから寄ってね。と誘われて、子どもたちでいっぱいの広場に。
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Onnea はフィンランド語でおめでとう。

最近広場は緑地化されて長方形の椅子というかオブジェというかがたくさん置かれた。いろいろ言われているけど遊具がなくても子どもたちは駆け回ったり登ったり飛び降りたりいつも楽しく遊んでいるし私はいいと思う。もっと遅くなると広場で飲んだり音楽したりする若者でぎーっしりいっぱいになる。これはあたたかいきせtづはいつも。長らく工事で閉鎖されている間に毎週火曜日にあった花市が移転してしまったのは残念だけど。
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日曜日に夏時間になって19時をまわってもぜーんぜん明るい。いい季節になったなぁ。

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by grazia_chizu | 2017-03-29 13:32 | amici / friends