ボローニャ在住、造形アーティスト小林千鶴のブログ。


by grazia_chizu
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

ヴェローナのSaporè

スーパーシェフ、てつおが発酵系を修行するために4ヶ月滞在中の
ヴェローナのピッツェリア&天然酵母系レストラン、Saporè(サポーレ)。
a0142810_13565423.jpg

おしゃれな店内、切り売りピッツァほか
ビオの粉、日本じゃ2,000円以上するトマト缶など
レストランでも使っている厳選された食材をお持ち帰りもできる。

辛口のてつおが「師匠」と慕うシェフ、レナート・ボスコ。
a0142810_1357529.jpg

天然酵母も買って帰ることができ、
お客さんは容器を持ち込み酵母と粉を買って帰り、
自宅でパンやお菓子作りを楽しめる。

「てつのところに行くよ」といったら、
4組12人が集まった。
a0142810_1357711.jpg

ミラノから参加したてつの友達、
マヌがケータリングをしている
マントヴァから参加したagape(高級バスサニタリーブランド)社長一家、
発酵系と聞いて「いくいく!」と来てくれた
ひろみさん&ジェジョ一家。
初対面な人が多かったけど、気持ちはひとつ、
おいしいピッツァに期待がふくらみみんなにこにこ。

キッズには窯焼きマルゲリータ。
a0142810_1357942.jpg


大人はおまかせで出してもらったピッツァのデグスタシオン。
a0142810_13575744.jpg

生地は、カリカリ、もろい、ふわふわの3種類。
それぞれ食感が全く違って面白い。

基本Km0で地元の契約農家から、
あるいは季節の地方野菜はその農家から
直接野菜を買い付けている。
a0142810_1358622.jpg

レボリューションと名のついた、プロシュットとブッラータが乗ったこの生地、
カリカリとふわふわが一緒になった空気みたいにかる〜い生地。
a0142810_13581043.jpg

どの食感もイタリアでは初めて。
すごいなこのシェフ、そうとう発酵マニアだね。

ひろみさんは「懐かしい〜日本のパンみたい♡」って。
ほんとにね、日本は何でもあるね、すごいなー。

8ヶ月のハルは相変わらず食欲旺盛!
a0142810_13571815.jpg

でもピッツァはまだ食べる真似だけにして、ね、パパ。

デザートもよかった。
a0142810_13584173.jpg

私はカウンターにあったチョコレートタルトを。

ティラミスは瓶詰めで。
a0142810_13571493.jpg

プレゼンテーションもかわいい。

となりのテイクアウトピッツェリア(夜のみ営業)では
シェフがパスクァのパンケーキ、コロンバを自らせっせと仕込み中。
a0142810_627032.jpg

羽と胴体を作って、型に入れてちょうど1キロ。
生地のうえにはアーモンドと砂糖のコーティングをして、
焼き上げたらさかさまにつるして冷まします。
a0142810_13573355.jpg

コロンバ(鳩)、飛んでる!

帰りにてつからみんなにヘーゼルナッツとアーモンド、2種類のビスケットのお土産も。
a0142810_13583537.jpg

いただいたコロンバは、明日パスクァにいただきます♪
どうもありがとう!
a0142810_13573713.jpg

ピッツェリアに張ってあった「tez」とは
名前を覚えるためにシェフが張ったんだって。

てつのオーダーでお届けしたシェフ一家の肖像
とっても気に入ってくれた。
夜には店内に飾られたそう。
またゆず連れてお邪魔します!
a0142810_13573926.jpg


[PR]
by grazia_chizu | 2013-03-30 19:52 | buono!