ボローニャ在住、造形アーティスト小林千鶴のブログ。


by grazia_chizu
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イタリアで念願のお好み焼き

時々むしょうに食べたくなる、お好み焼き。
おたふくソースはアジア系食材店で手に入るけれど、
長いもがないしなーと諦めていた。
それが、スペインで腕をみがく料理人のテツから「ベーキングパウダーでいけるよ」と聞き、
本気で作ってみる気になった。

お好み焼きは、大阪風で焼きそば入りが好き。
リサーチの結果、これも諦めていた焼きそば(中華麺)がパスタで代用できることがわかり、
それなら!と、試してみた。

それで出来上がったのがこちら。
a0142810_16272922.jpg

どこからどう見てもお好み焼き♪

● 材料(二人分)
キャベツ、ネギ、豚バラ 各適量
a: 薄力粉  100g
片栗粉   20g
ベーキングパウダー 5g
b: 卵      1個
醤油、さとう、だしの素 各小さじ1
水      好みの硬さで適量
*焼きそば or パスタ 適量

○ 作り方
1: キャベツ粗みじん切り、ネギ小口切り、豚バラは薄切りにして塩を振る
2: ボールにaを合わせ混ぜ、bを加え、水を徐々に足して濃度を調整
3: ダマがなくなったら、キャベツ、ネギを入れて混ぜる
4: フライパンに油をしき、豚バラを軽く焼いてから生地を広げ、中火でふたをして蒸し焼きに
  最後にもう一度ひっくり返してカリっとさせる

肝心の麺、イタリアでは日本のような焼きそばは入手困難。
そこで、代用できてしまうのが、パスタ。
パスタが中華麺に変身する秘密とは、茹でるときに塩のほか
ベーキングパウダーを入れること!
ながめに茹でれば、中華麺のできあがり。

これで海外生活中の人も、中華麺がほしいけど買いに行くのが面倒な人も、
麺入りお好み焼き、焼きそば、冷やし中華などなど断然手軽にできる!
裏技ほかお好み焼きの作り方は、ドイツ在住の方のレシピを参考にした。
日本ではあたりまえに食べられるものが、海外では・・・なことは多い。
そこで、あるもので知恵を絞ってできる料理が、また面白い。
まさに料理はクリエイティヴィティー!

ちなみにお好み焼きソースが手に入らないテツは、
バーベキューソースにレモン汁と醤油を加えて代用したそう。
今度試してみよう!
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by grazia_chizu | 2010-09-15 15:25 | buono!